鳥取市歴史博物館・やまびこ館(鳥取市上町)で1月10日から、今年も「鉄道の世界にいらっしゃい2026」が開催される。
同イベントは今年で10回目。館内地下、ロビー、1階特別展示室で開催する。主催は鳥取市歴史博物館。共催の鉄道サークル「鉄」全面協力の下、昨年からは地元の鳥取敬愛高校のインターアクトクラブの協力も得て来場者を迎える。
毎年家族連れや鉄道ファンが多く来場するという同イベント。前回は2887人が来場し、新旧鳥取駅が精密に再現されたジオラマに鉄道模型を走らせることができる体験運転や、館内を走るミニトレインに乗車して喜ぶ姿が見られたという。今年も、大人も子どもも楽しめるイベントを目指し、鉄道にちなんだグッズや昔の写真、資料や映像などを多数展示。ミュージアムショップでは鉄道グッズも販売する。今回新たに、無料の射的コーナーも設ける。
ミニトレイン乗車、鉄道模型の体験運転、射的コーナーは12日・17日・18日の3日間行う。10日には鉄道サークル「鉄」のメンバーによるギャラリートークを予定。展示を見ながら「鉄道トーク」を聞くことができる。
同館学芸員の千葉拓真さんは「鉄道の世界は非常に奥が深く、知識があればもっと楽しめる。模型から実際に鉄道で使われていたものまで、さまざまな展示や企画を用意しているので、この機会に来館し、鉄道の世界も当館のことも知ってもらえれば」と呼びかける。
開催時間は9時~17時(期間中の休館日は1月13日)。観覧無料。今月18日まで。