飲むスイーツとフルーツ飴の店「kazycoffee(カジーコーヒー)鹿野店」が旧勝谷幼稚園(鳥取市鹿野町)にオープンして、1月12日で1カ月がたった。
青色のロゴと青いりんご飴が目を引く「カジーコーヒー」(大山町)の2店舗目となる同店。鳥取県の大山乳業が製造・販売する牛乳や乳製品のブランド「白バラ」の牛乳と生クリームを使ったドリンク、青色のりんご飴を販売する。店内には、カウンター席3席、ソファ席3席、テーブル席4席を備える。
店長は、カメラマンとしても活動する中尾豪さん。自らが運営する経営者コミュニティーで「カジーコーヒー」店主と出会い、意気投合した。店主から「カメラマンをしながら2店舗目をやってみないか」と声をかけられたことが、出店のきっかけだったという。中尾さんは「もともとカフェ経営に興味があった。できそうにない人には声をかけないと思ったので、やってみようと決めた」と振り返る。店主と話した翌日には町内各所で相談を重ね、店舗の場所を決めたという。「日々お客さまと話せるのが楽しい」と中尾さん。鹿野町周辺からの来店を中心に、県外からの来店もある。
定番のドリンクメニューは全22種類。人気メニューは「生クリームラテ」(M=650円、L=750円、LL=850円)。フレーバーを抹茶、ほうじ茶、エスプレッソ、チョコレート、キャラメル、チョコミント、黒蜜から選べる。選んだフレーバーのソースをカップに入れ、そこに牛乳をつぎ、選んだフレーバーの生クリームをのせる。そのほか、生クリーム、アイス、クッキー、ソース、ゼリーが入った「飲むパフェ」(M=850円、L=1,050円、LL=1,450円)、りんご飴(650円)も用意する。
中尾さんは「鹿野町は観光で訪れる人もいるが、特別な機会だけでなく日常でフラッと立ち寄ってもらえるような店にしていければ。子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、いろいろな世代の人が集まり、世代間で交流が生まれる場所にもなれば」と意気込む。
営業時間は11時~18時(土曜・日曜・祝日は10時~)。火曜定休。