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鳥取・わらべ館で「鉄道の世界へようこそ」 車両解説や各種体験も

わらべ館・イベント担当の山本悠葵さん(左)と山本智子さん(右)

わらべ館・イベント担当の山本悠葵さん(左)と山本智子さん(右)

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 鳥取市の童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム「わらべ館」(鳥取市西町)で2月7日・8日、「鉄道の世界へようこそ」が開催される。

昨年の「鉄道の世界へようこそ」で行われた鳥取環境大学交通研究部による運転体験

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 同イベントは鉄道の魅力に触れる体験型展示会。例年約1000人が来場するといい、今年で21回目となる。会場は、同館2階「いべんとほーる」をメインに、一部を1階のエントランスホールで行う。

 目玉は、鳥取鉄道模型クラブによる車両解説。2025年の同館開館30周年に合わせて、1995(平成7)年の開館当時の鉄道の様子を17メートルの鉄道模型ジオラマで再現したものの解説を行うほか、異なるテーマでの解説を計4回実施する。

 昨年加わった、若桜鉄道OBの岡田次朗さんによる手旗信号体験、鳥取環境大学交通研究部による鉄道模型の運転体験も行う。手旗信号体験では「止まれ」「進め」などの列車誘導の指示を、赤と緑の旗を手に、動きの組み合わせで表現する。

 車内アナウンス体験や各鉄道会社による「復刻版 特急スーパーはくとオリジナル目覚まし時計」などのグッズ販売、同館と智頭急行のマスコットキャラクターによる、着ぐるみグリーティングなどの企画も予定。夜間走行の時間帯には会場の照明を落とし、車内灯を点灯する演出も予定する。

 同館イベント係主査の山本智子さんは「盛りだくさんの内容で、どの時間帯に来ても何かの企画がある。鉄道に詳しくなくても非日常な空間を楽しめるはず」と話す。おもちゃ係専門員の山本悠葵さんは「鉄道模型展示や鉄道関係の方との交流を通じて、鉄道文化や公共交通に親しんでもらおうと開催している。子どもから大人まで幅広い世代に楽しんでもらえれば」と来館を呼びかける。

 開催時間は9時~17時(8日は16時まで)。参加費は大人500円(わらべ館入館料)、高校生以下は無料。一部の企画では要整理券。

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