鳥取の大山乳業農業協同組合(琴浦町)の「白バラシュークリーム(4個入)」が2月27日から1週間程度、期間限定で地元スーパーの店頭に並ぶ。鳥取東部エリアでは、エスマート、サンマート、マルイで扱う。
「白バラシュークリーム(6個入)」は、1970(昭和45)年の発売から55年間にわたって地元スーパーを中心に販売され、2025年3月末に惜しまれながら製造終了となった商品。今回、同商品のクリームが味わえる「白バラシュークリーム(4個入)が期間限定で登場した。
同社販売部営業課の森長彰洋さんは「約半世紀にわたり愛されてきた白バラシュークリームが終売したきりで終わってしまうのは寂しい。SNSを通じて終売を惜しむ声が多く届いたことが後押しとなり、限定販売にこぎ着けた」と話す。
現在、同社は「白バラ牛乳シューおやつパック(4個入)」を製造しているが、製造終了となった商品とはクリームの味が異なる。「終売となったシュークリームは、しっかりと練乳が感じられるクリームが特徴で、地元の人は『練乳シュー』と呼ぶほど。懐かしんで食べてもらえれば」と森長さん。
鳥取の地元スーパー「サンマート」商品部長の山本剛さんは「給食でも家庭でも大山乳業の白バラ牛乳を飲むなど、大山乳業の商品は鳥取の定番。昔から親しんでいただいたお客さまに、もう一度食べてもらえれば」と呼びかける。