半年ごとに主力商品を変えるスイーツ店「HALF TREND SWEETs(ハーフ・トレンド・スイーツ)」(鳥取市片原1)が3月21日、鳥取市の街なかにオープンする。
ヤマタグループの若手社員研修「Yamata Grow Camp(ヤマタ・グロウ・キャンプ)」の一環として、2025年度の新入社員が企画から、行政手続き、改修、商品開発、インテリア装飾、備品調達など、開店までの準備を全て行った。既存の空きビルを活用し、地域活性化も目指す。
同グループの山田雄作社長は「YGCは新入社員がビジネスパーソンとして求められる力を鍛える場で、毎年内容を変えて実施している。今回、研修としてオープン準備を行った店の前には近々、公園ができる。このタイミングでオープンすることで、まちを盛り上げていければ」と意気込む。
同店のコンセプトは「半年ごとに新しいスイーツを届ける店」。主力商品を半年単位で切り替えるのが特徴で、オープンから半年間はスコーンを中心に販売する。
商品は、「甘酸っぱさ広がる季節のいちごスコーン」(370円) 「ベルガモット香るアールグレイスコーン」(410円) 「とろける焦がしキャラメルスコーン」(430円)、「濃厚抹茶を味わうご褒美スコーン」「チョコ好きのためのたっぷりチョコスコーン」(以上470円)をそろえる。
定番商品としてクッキーも販売。ドリンクは、抹茶ラテ、ほうじ茶ラテ、リンゴジュースを用意する。
オープン準備のリーダーを務めた村田快仁さんは「試行錯誤を重ねながら準備をしてきたので、オープンできてとてもうれしい。地域の人にとってこの店が、新しい楽しみの一つになれば」と期待を込める。
営業時間は10時~17時。水曜定休。