地元の店舗や団体の出展、ステージ披露が行われる「ばばのば春祭り~駄菓子が紡いだ縁~」が3月21日、風紋広場(鳥取市東品治町)で開催される。
「ばばのばプロジェクト」1年の坂本さん(左)、2年の磯崎さん(中央)、4年の梅田さん(右)
主催は鳥取大学の学生団体「ばばのばプロジェクト」。地域での交流の場作りを目的に「駄菓子を媒介とした地域づくり」をコンセプトとして活動。駄菓子販売を中心にさまざまなイベントを行い、出店、自主企画合わせて年間約70回活動する。
同プロジェクトに所属する4年の梅田陽斗さんは「4年間、イベントを通して地域の人にとても世話になった。今回は、これまでの活動でつながった人たちを中心に声をかけて出展してもらった。卒業する4年生が最後に、世話になった人に感謝を伝える機会にしたい」と話す。
当日は、キッチンカーと飲食ブース14店舗、駄菓子や雑貨などの販売ブース4店舗、工作や占いなどの体験ブース9店舗が出展。ステージでは地元アーティスト、団体など9組が演奏や踊りを披露する。会場入り口では、参加者と共にバルーンアーチを作る催しも予定する。
同プロジェクト広報担当で1年の坂本結菜さんは「今回のイベントを通して成長できれば。世代を問わず、最初から最後まで楽しんでもらえるイベントにしたい」と意気込む。同団体の企画担当で2年の磯崎愛さんは「4年の先輩と一緒にできる最後のイベントなので、これまでの感謝を伝えられれば。先輩がつないできたご縁をつなぎ、来年度以降もこうしたイベントを開催していければ」と話す。
開催時間は10時~14時。入場無料。雨天時は岩倉地区公民館で開催。