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鳥取砂丘で恋活イベント セグウェイ、パラグライダーも

鳥取県子ども家庭部の小松悠基さん(左)と谷川楓太さん(右)

鳥取県子ども家庭部の小松悠基さん(左)と谷川楓太さん(右)

 恋活イベント「鳥取砂丘×マッチングイベント2026~砂丘に残す恋の足跡~」が5月23日、鳥取砂丘(鳥取市浜坂)で開催される。主催は鳥取県。

2024年に開催された「鳥取砂丘×マッチングイベント」での砂丘パラグライダーの様子

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 砂丘でヨガやパラグライダーなどのアクティビティーを楽しみながら、交流を深める同イベント。恋人ができなくても楽しい思い出が残るようなアクティビティー、マッチングアプリ「オミカレLive」を使ったデジタルでの交流を取り入れるなど、若者の声を反映した内容が特徴。 

 2024年に初開催し、今回で3回目。これまでに県内を中心に男女約200人が参加し、57組のカップルが誕生した。

 鳥取県では2024年から、鳥取砂丘や廃校、美術館など非日常の体験ができる場所を会場に大規模なマッチングイベントを展開してきた。同イベントを担当する、鳥取県子ども家庭部の小松悠基さんは「気軽な恋活を目指しているので、楽しみながら出会ってもらえれば」と呼びかける。

 今年はセグウェイやパラグライダーなどのアクティビティーの参加枠を増やすほか、昨年人気だったスイーツ「砂プリン」は種類を増やし、いちご味、コーヒーゼリー味、塩キャラメルを新たに用意する。参加者の交流を後押しする取り組みとして、ボランティアの仲人「縁結びナビゲーター」も今年から参加予定。さらに、昨年は雨天で実施できなかった綱引き大会と、これまで3000組以上のカップル成立を支援してきた婚活コーディネーターの荒木直美さんによる「だるまさんが転んだ」をアレンジした企画「荒木さんが転んだ」を行い、イベント序盤でマッチングに至らなかった参加者の交流を促すという。

 昨年に続き当日の運営に携わる同部の谷川楓太さんは「昨年は雨天で実施できなかったアクティビティーもあったので、今年は思い切り楽しんでもらえれば。運営スタッフも同世代が多いので、リラックスして参加してもらえたら」と呼びかける。

 小松さんは「一度に50人の異性と出会える機会は鳥取では多くない。地元の人は意外と鳥取砂丘で遊ぶ機会が少ないと聞くので、楽しみながら出会える場になれば。鳥取を象徴する鳥取砂丘を舞台に、定番イベントとして今後も続けていきたい」と意気込む。

 対象は20歳以上39歳以下の独身男女。開催時間は14時~17時。雨天時はアイエム電子鳥取砂丘こどもの国で実施。参加費は1,000円。申し込みは5月17日までウェブで受け付け、定員を超えた場合は抽選となる。

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